オレンジの苗を植える男の子。2人1組で1本の苗木の世話を担当 |
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小学校での植林活動を開始
果物を収穫して子どもたちの給食に
小学校での植林活動が始まりました。オレンジ、マンゴーなどの果樹を植林し、2〜3年後に収穫できれば、給食として子どもたちの栄養改善に役立てられるほか、たくさん収穫できれば販売して教材の購入資金に充てることもできると期待されています。
2010年はハンガー・フリー・ワールドの支援する小学校5校に、果樹や薬効のあるニームの苗など130本ずつが提供されました。苗木を植える前には、各学校代表の生徒、先生が、HFWの支援する育苗場や近隣都市にあるウガンダ森林庁種子センターでの研修に参加。村から出たことがない子どもたちにとっては、この研修も新鮮な体験となったようです。
子どもたちの家庭での食事は、イモ類と豆が中心です。学校の給食も、現在は白トウモロコシのお粥だけで、野菜や果物はほとんど食べていません。給食で果物が食べられるようになれば、マンゴーからはビタミン類やカリウム、アボカドからは良質の脂肪やビタミンE、オレンジからはビタミンCが摂取でき、子どもたちの栄養改善に役立ちます。
環境教育もかねて、苗木の世話をするのは子どもたち。早く果物が実って食べられるようになるのを心待ちにしています。
各国の支援レポート >>
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